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コラム

2021.03.04
治験のいろは

治験ってどうやって参加すればいいの?

治験は、新しいお薬が世の中で販売されるようになるために必要なこと。 というのは分かったけれど、実際参加するのはハードルが高いしやっぱり怖いな、と思う方 もいらっしゃると思います。

「そもそもどうやって参加すればいいのかよくわからない」 「どこでどんなことをするのかわからないから不安」 その通りですよね、今回はそんな手順をご紹介したいと思います。 このサイトをご覧の皆様は治験に少しでも興味を持ってくださった方なのではないかと思いますが、今回は「そもそも治験に参加したいって思ったら何からすればいいんだろう?」という気持ちで気楽に見ていただく内容となっております。

まずはサイトに登録

●何ができるの?
未登録でもある程度の情報の公開をしておりますのでご参照ください。 登録して頂くとより詳しい治験の内容や報酬や日程などの情報を得ることができます。だからと言って登録した方に無理やり参加を進めるようなことはありません。 参加はもちろんご本人様の自由です。

●どうして必要?
事前に登録して頂くことで、いざ治験にご参加いただく際の連絡などがスムーズにおこなえる、参加基準に合致した直近の試験情報をタイムリーにお知らせさせて頂いておりますので、ご自身で検索するお手間を省くことができるといった利点があります。

自分に合った治験を探しましょう

●どう見たらいい?
年齢、性別、地域、治験の種類を見ていきます。
年齢…年齢制限があります。(20歳以上が多いです、学生さんも勿論OK)
性別…男女どちらかしかご参加いただけない治験があります。
地域…開催される医療機関の場所です。(弊社ですと、久留米、福岡市内近辺です) 治験の種類…お薬を使ったもの、食品モニターをして頂くものなど、興味のあるものをご覧ください。(札幌の姉妹クラブでも実施しています

●スケジュールや報酬は? 日帰りのものから2泊3日×2回の入院が必要なものなど日程も様々です。 週末におこなわれるものもあります。詳しくは各試験の日程をご参照ください。 報酬は治験ごとに変わります。治験最終日に現金を手渡しさせていただくことが多いです。

参加してみたい治験へ申し込み

Webサイト上でお申し込みできます。 不明な点はお電話で担当者が対応しております。お気軽にご連絡ください。

始まるまでは普段通りの生活

●参加までにどんな事をしたらいい?
本試験(実際のお薬や食品などを使う)前に事前検査がある場合が殆どです。 治験や試験の種類によって内容は異なりますが、健康診断をおこなうイメージです。
過度の運動、飲酒・喫煙を控え、食生活や睡眠習慣を整えておくことをお勧めします。

●何を準備すればいいの?
着替えや洗面道具といった身の回りの物の他、長い時間を過ごすためのアイテムがあった方が良いかと思われます。 試験によっては滞在時間が長く手持無沙汰なことがある場合がございますので、学生さんであれば学校の宿題、社会人の方であればパソコンを持ち込んでお仕事、また読書やゲームなどをして施設での時間を過ごされる方もいらっしゃいます。

開催される医療機関に行く

●どんな場所?
病院や健診センター、クリニックなどで、一般の患者様とは別の場所で事前検査をおこないます。

●行ったら何するの?
治験の説明をまず聞いていただきます。事前検査は健康診断のイメージです。

●検査結果で本試験に行けないことってあるの?
あります。検査値が基準を満たさない、治験をおこなうのに適していないと判断された場合はこれ以降の治験に進むことはできません。 またのご参加をお待ちしております!

治験が始まります

●来院/入院
受付をして、割り当てられたお席やお部屋でお過ごしいただきます。

●何して過ごす?
治験では一日に数回検査(例えば採血)を行うおこなう場合がございますが、それ以外は基本的に自由です。 面会・外出は制限されています。ご了承ください。 入院時、お一人ずつ机がありますのでパソコンでリモートワークやオンライン授業、読書、インターネット、ゲームなどができます。 日帰りでもお席は必ずご用意しております。

●食事は?
食事が可能な治験の場合はお弁当などをご用意しておりますが、好みはおききできません。
外食や事前に買っていただく必要はございません。

●気を付けることって何がある?
試験にもよりますが、例えば試験食品や提供される規定のお食事以外の摂取が制限されていたり、施設での過ごし方の注意点として(安静に過ごす、居眠りをしない)などある場合がございます。また、試験にご参加中は通常の生活習慣を大きく変えないことを求められる場合もあります。こういった場合は、“試験ご参加の数日前より“との規定もございますが、基本的に通常どおりお過ごし頂いて構いません。

治験が終わったら

 ●おわってからすることって?
最後に必要な検査、書類の記載などがありましたら帰宅前におこなっていただきます。 終了時ご協力いただいた協力費として現金をお渡し致します。 ※全てにおいてスタッフが指示します。わからないことがあれば遠慮なくお声掛けください。(ちなみにスタッフは女性の方が割合的には多いですが、男性スタッフもおりますのでお気軽にご相談ください。年齢は20代~50代と幅広いです) このような流れで治験が終わったら現地解散です。 帰りに協力費でおいしいラーメンやスイーツを食べるというのもありですね!

注意すること

●絶対にしてはいけないことって?
すべての治験において、参加者はその内容を他人に漏らすのは厳禁です。SNSなどインターネットで公開することもできません。

治験 参加方法

今回は実際の治験への参加の流れを見ていきました。
大まかではありますが、ご理解いただけましたでしょうか。
興味を持たれた方はぜひご登録ご参加ください!!